正社員の仕事が決まりません。契約社員や派遣社員の求人も探すべきでしょうか?

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2016年10月10日 by bizura

前回の記事にも書きましたが、本来であれば、転職活動は会社在籍中にすべきです。

もし会社に在籍していれば、今回のようなご相談にはならなかったでしょう。次の仕事が決まるまで、気長に構えてチャレンジすれば良いからです。転職では、確かに実力も大切ですが、一番重要なのはタイミングで、欠員で急募があれば採用されやすいということがあります。ですから会社で勤務をしながら、転職のチャンスを待つのが一番良いのです。

しかしやむを得ない事情で、次の転職先が決まらないうちに退職してしまうケースもあるでしょう。失業期間が長くなると、だんだん精神的に不安になってくることがあります。そうした時、契約社員や派遣社員の求人もチェックすべきでしょうか?

この問題に回答するためには、まず前提として、正社員採用、契約社員採用、派遣社員採用は、企業への入り口が全く別であるということを認識する必要があります。

正社員と契約社員は企業の自社雇用ですが、派遣社員は派遣会社の雇用になります。また同じ企業でも、正社員の採用基準と、契約社員の採用基準は違うので、例え契約社員で入社したとしても、正社員になれるとは限りません。したがって正社員で働きたいのであれば、正社員と明記してある求人を探すのが一番なのです。

あくまでも、そういったことを踏まえた上での、「あくまでも正社員の採用にこだわるべきか」「妥協して契約社員や派遣社員の求人もチェックすべきか」という選択になります。

一般的な結論ですが、早期に再就職が決まりそうであれば、正社員にこだわった方が良いと思います。正社員で入社するのと、契約社員で入社するのとでは、待遇に大きな差があるからです。

しかし再就職活動が長期化しそうな場合は、話が別です。その場合は、契約社員、派遣社員、嘱託社員、パート、アルバイトを問わず、とりあえず何か仕事をして、社会と関わるようにした方が良いです。

人間は必ず社会との関わりの中で生きるようになっています。働くということは、どのような意味であっても、社会の役に立つということであり、「積善」の行為でもあります。お金だけでなく、生きるヒントを得ることができます。ですから失業期間が長くなると、どんなに立派だった人でも、呆けたようになってしまうことがあるのです。負け癖が付いてしまうからです。

あなたのキャリアは何ですか?年齢はどうですか?
求人サイトで希望する仕事の求人が多く掲載されていますか?

そういった現実を踏まえた上で、実際の対応を考えることが必要です。

 

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